2021-03-12 第204回国会 衆議院 法務委員会 第3号 ワーク・ライフ・バランス、これは、恐らくこれからも、価値が様々、社会の時代の流れとともに価値の多様化も含めて、適時推進をしていかなければいけないことであろうと思います。 吉田宣弘